特定非営利活動法人福岡市狂犬病予防推進協会の事業

(法第28条第1項関係様式例)

2007年(第二事業年度中間)事業報告書
法人市民税申告用

2007年4月1日から2008年3月31日まで

特定非営利活動法人福岡市狂犬病予防推進協会

事業の成果

4月1日の西日本新聞に当協会が事業を開始したこと、狂犬病予防注射の接種率が危機的水準にあること、今、市民と動物病院の協力が必要である旨のアピール広報をした。また狂犬病予防予防接種を呼びかけるポップ、文書を配布した。

協会加盟動物病院では4~6月を狂犬病予防注射推進月間として接種率アップのため積極的に広報啓発活動を進めた。第二事業年度(2007年7月1日から2008年6月30日)事業計画実行に係わる共通認識、ベイシカルポリシーとなるための[We believe list.]を作成して配布した。

7月11日に福岡市保健福祉局生活衛生課へ2月21日付けにて申請している福岡市長宛「犬の登録手数料および狂犬病予防注射票交付手数料の徴収事務委託契約の受託申請」の状況伺書を再提出した。「しばらく状況を見る」とのことで現在にいたるが、すでに1年を経過している。いつまで様子を見るのか判断伺いをしている。新任者の初期の感触は良好だが次第にトーンがさがる。

2007年
8月29日
福岡県ボランティアセンターへ事業年度報告書を提出。
8月20日
法務局へ登記事項変更届を提出。
9月11日
イエローカード(一般病気予防ワクチンから狂犬病予防ワクチンへの誘導型カード)の作成を1,000枚オーダーした。またその使用テストを10個所で開始した。良好であったので後日20,000枚を作成し配布を計画、実行した。
9月27日
(株)微生物科学研究所へ狂犬病予防推進に関する協力および共同戦線参画依頼を行った。狂犬病予防ワクチンを含む10種混合ワクチンの早期市場化の依頼を行った。
9月19日
福岡市NPO活動団体登録申請書を提出。
10月19日
福岡市NPO活動推進補助金交付申請を提出。
10月29日
福岡市NPO活動推進補助金審査会への説明を実施。結果、福岡市は補助金を出さなかった。
12月27日
福岡市NPO活動団体登録決定。
2008年
1月16日
福岡市動物管理センター課長との、犬の狂犬病予防注射接種推進事業「イエローカードの配布、使用」に関する協力依頼、2008年度実施目標設定と5カ年計画設定についての打ち合わせ会議を実施。
2月1日~2月29日
34箇所のペット関係企業に対する狂犬病予防注射接種推進事業の現状説明を実施。また協力依頼書ならびに「イエローカード」約10,000枚を配布。設置と飼い主に対する説明協力依頼を実施。
2月12日
2007年1月~12月狂犬病予防接種頭数の集計により対前年度比2,100頭アップの記録を達成していることを推計確認し公示を開始
3月1日~3月31日
福岡市内動物病院に対して新記録達成広報と2008年度実施目標、同5カ年計画を説明し、協力を依頼。「イエローカード」使用説明書、イエローカード約10,000枚を配布設置した。
3月27日
読売新聞に4月6日朝刊での「狂犬病予防接種受診のお願い 現状と市民への協力依頼広報」の掲載設定をした。

イエローカード配布・使用のお願い

イエローカード

使用要領

  • ペットショップ等の「子犬の販売」関係の方々へ
    子犬の販売時に病気予防ワクチン予定をお客様に説明すると共に、このイエローカードをお渡しください。すでに第一回ワクチンが済んでいるときには、「その実施日」を、済んでいないときには「その予定日」を、それぞれ記載してください。そして「このカードを次回のワクチン接種時に獣医師に提出し、その実施日を記載してもらってください」とお客様にお伝えください。
    尚、「最終は狂犬病の予防注射である」旨をお伝えください。そのまま獣医師がその後を引き継ぎます。
  • 動物病院獣医師各位へ
    1. 子犬を買われた方がワクチン接種に来院された場合、イエローカードを持参しているかどうかを確認し、持っている場合にはそのイエローカードに、持参していない場合には「配布されているイエローカード」に実施日と次回実施日を記載し、その旨、次回来院予定日を指示してください。
    2. 最終一般病気予防のワクチンが終了したときに、「次回は狂犬病の予防です。何月何日に来院してください」旨を指示してください。テストケースでは80%の確率でスムーズに狂犬病予防ワクチンを受診しています。口頭だけで指示したときの40%よりはるかにうまくいきます。
    3. 第二年度目以降の飼い主にも、それなりにお使い下さい。
シーズ二頭舌出し