私は大阪生まれです。昔、ある鳥の病気の調査の依頼を受けて福岡に来た時、愛宕神社と能古島に行き博多湾の全貌を見ました。その時から将来は福岡市に住んで「シーカヤックで遊ぼう」と思いました。
-カナダにて-
シーカヤックは海の自転車みたいな乗り物です。自分の身、自分の体力、自分の気力だけで、目標に向かって漕ぎだし、自分の力だけで漕ぎ帰ってくるスポーツです。能古島の周囲を一周するのに2時間半かかります。16kmコースです。体重は2kg減ります。ビールを飲んで食事を取ると、すぐに元の体重に戻りますが・・・・。
-博多湾タンデムシーカヤック-
もう長い期間、シーカヤックを漕いでいます。全部の距離を「足し算」すると11,000km以上になります。あの海のヨットおじさん、堀江健一さんのように「日本から太平洋を漕ぎ渡り、アメリカのカリホルニア州サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジの下をくぐり、アルカトラス島を一周して、そこでUターン。ふたたび日本へと、もうそろそろハワイ・オアフ島から日本に向かって漕ぎ出しているころかなー」と、そんなことを時々夢に見ます。
もしあなたが「日本まで漕いで帰るぞ!!」と、海でシーカヤックを漕いで「雄たけびを揚げている人」を博多湾で見かけたら、それが「かた先生」です。
病院の休診日である水曜日に、福岡タワーの裏の「マリンビーチ」のレストランでビールを飲んで、スパゲティーカルボナーラを喰ってる長靴をはいた人を見かけたら、声をかけて下さい。「教えて先生 質問箱」OKですよ。シーカヤック乗りたければ、乗せてあげますよ。二人乗り(タンデム)でーチュ!