スタッフ紹介
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メダカ
メダカの銀行から融資を受けた飼育者が絶対守らねばならないことが一つだけあります。
日本黒メダカは、北海道を除く青森県を北限として、遺伝子学的に全国で1種2集団9タイプあります。お届けする「メダカ」は北部九州型です。例えば、東京近辺では東日本型が生息しております。北部九州型を東日本型メダカ群の中に放流しないでください。閉鎖的な水槽の中でお楽しみください。これが約束事です。幸いにして将来増えて放流したいときには、ぜひ福岡市まで来て川に放流してください。又はメダカの銀行に利息として返還ください。
26L用水槽で40匹ぐらい飼育できます。有効水量が20Lあるので、ろ過循環装置やボコボコ〔エアレーション〕の重要度は低いです。 水草 水草ですが水面から上に出てくるタイプのものは良く根を張って水の富栄養を安定化させてくれます。冬場でも良く働いてくれます。
水面下で長々としているタイプは水に酸素を供給してくれます。
両方とも良く働く協力者です。 タニシ タニシは水槽の底や壁面をクリーニングしてくれる「窓拭き人足」です。これもまた重要なスタッフです。
飼育にあったって
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水温
メダカは熱帯魚の性質がありますが水温が摂氏33度を超えるのは好ましい状況ではありません。コントロールするためには水の蒸散を促して気化熱を利用する方法と日陰を作る方法があります。蒸散法が一般的で水面上の水草が役立ちます。私はそれもやりますが、自作の浄化装置を利用しています(この件は後述いたします)。真夏の炎天下の水槽でも水温は最高31度までにコントロールできています。
メダカのエサ
メダカのエサとして販売されているものであればどのエサでも問題ありません。但し、1cm以上のサイズであればです。1cm以下の幼メダカについては新生稚魚への餌やりを参照してください。
もの繁殖
最も起こりえるのが水の富栄養化からアオコの発生があることです。メダカには影響が無いのですが、美的感覚から好ましいことでは有りません。また同時に水管理の面からそれは健康な水では無く失敗水だといえます。
高級な浄化装置をセットすることが一番です。私はたくさんの水槽を管理していますので、いちいち高価なものを付けておれません。自作の浄化装置兼温度管理装置を利用しています。
それではガンバって楽しんでください。結構はまりますよ。
お手軽浄化装置の作り方
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目的
水中の窒素分の分解とphコントロール
原理
干潟の作出
必要材料
23×30cmの糸くずアウト洗濯ネット(100均ショップ)、軽石(植木鉢の底石)と赤だま土大粒(ホームセンター)、プラスチック荷紐。10Lバケツと水。本当は軽石や赤だま土でなく、サンゴのくずが一番良いです。
作成手順
糸くずアウト洗濯ネット内に底4cm軽石を入れる、その上に赤だま土大粒を8cm積層する。次にまた軽石4cm赤だま土8cm最後に軽石4cmを入れる。
出来上がった枕状の袋の、赤だま土部分で2箇所で、縦に使用するので形が崩れないようにプラヒモで縛る。
10Lバケツに水を張って出来た土枕を水に1分間ほど沈めたり出したりを5回ぐらい繰り返して土の粉を洗い出す。その後新しい水で一晩中水に沈めておく。
翌日水切りをして水槽に入れて使用する。 重要ポイント 浄化装置を入れたときに装置の上が水面より3cm以上出ているようにする。
後日に水を足す時には浄化装置の上から追加する。
結構いけますよ。
尚、掃除は灯油ポンプの新しいものを使用して、底の汚れた部分のへドロ水をすいあげる。